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和紙モビール 蒼の彼岸のご紹介です。今回は、紺色のぼかし和紙とえんじ色の和紙を使用し、彼岸花のモビールを製作しました。彼岸花の名の由来は、9月の秋の彼岸の前に咲くから彼岸花と言われるそうです。また、彼岸花には、花の色も意外に沢山あります。また地方名、別名もたくさんあり、そのひとつに「きつねばな」とい名前があり、そこからイメージした作品となります。賑やかな夏が終わり、静かな秋が訪れる象徴のように思える花です。大きさは、140ミリと、おおよそA4サイズの半分くらいのイメージです。広げると意外に大きく、単体のモビールでも存在感はしっかりあります。ものすごく軽いので、エアコンの空気の対流程度でもゆっくり回るので、目にも優しい癒しになります♪天井から吊るして頂くのがオススメで、細い釣り糸で吊しますので、まるで浮いているようなモビールです。また下側にも糸を通す穴が空いてるので連結も可能です。お部屋の中で漂うモビールで癒されてください♪

和紙モビール 蒼の彼岸

¥1,000価格
  • 和紙モビールの輪は、わずか数ミリで繋がっていますが
    和紙は、ある程度の強度もあり二枚重ねにすることにより、普通に角をつけて曲げる分には切れることはありません。(経年劣化はございます)
    発送時の初期不良には勿論対応いたしますが、お客様の不注意による破損等には対応しかねますので、予めご了承下さいませ。

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